自分が何者かは自分が決める

「ボヘミアンラプソディー」を観てきました。

QUEENってなんとなく知ってるし、聴いたことあるけど、曲を聞いたことがある程度でした。

でも、友人から勧められて観てみたら...
ほんっっっとに感動しました。泣けた〜。。

個人的な意見ですが、
どんなに有名になろうと、他人からどんなに素晴らしい人生だと思われようと
やっぱり人は愛を求めるものなんだと感じました。

そして、いかに素直に表現できないことですれ違いが起きてしまっているか、
ただ、一つ扉を開けば、誰もが愛を持っていてうまく表現できないだけだったんだって感じました。


映画の中でなによりも心に残っている言葉は、

『自分が何者かは自分が決める』

です。


自分が決めることで私たちは何にでもなれるし、なっていい。

ほんとにほんとに素敵な映画でした。


ありのままの自分で愛される *The Creator of the World is ONLY ME*

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